
「このまま今の職場で働き続けていいのかな…」



「転職したいけど、辞める勇気もないし、新しいところでやれるかも不安…」
看護師として働いていると、誰しも一度はこんな風に「続けるか・辞めるか」で悩む瞬間ってありますよね。
こんにちは。ワーママ看護師ゆうです🌼
私はこれまでに6度の転職を経験しており、元同僚などに転職について相談されることがあります🌼
そんな時、よく耳にするのが、
転職できる行動力がすごい!転職したいけど、勇気がなくて、気が付けば今まで続けてる💦
嫌だな・辞めたいって思いながらも、転職するのも面倒で、ダラダラと仕事を続けてる💦
転職したいけど、新しい職場でうまくやれるか不安で一歩が踏み出せない💦新しい職場にはどうやってなじんでるの?
などです
「行動力」については、私の得意としている強みでもあります🌼「すごい」と評価してくれる方がいることはとてもありがたいことですし、私のこの行動力が、「私も行動してみよう!」と誰かの後押しができたら、とても嬉しいです✨
話は戻って、私はこれらの転職に関する相談を受けた時、必ずお伝えする内容があります。
それは…
- 「辞める」は、行動力や勇気は必要でも実行しようと思えばいつでもできるけど、「継続年数」は日々の積み重ねであって、いつでも得られるものではない。
- 理由はどうあれ「続ける」のは簡単なことではなく、「続けている」というだけで尊敬するし、看護師のキャリアとしても「続ける=極める」ことだから、すごいことだと思う。
- 転職経験者の意見としては、色々な分野を経験をすることで、広く浅くではあるけど、色々な事を学ぶことができたし、いい意味でも悪い意味でも色々な人に出会えたことで、自分自身も成長できたし、人生もすごく豊かになったと感じている。
- 待遇や福利厚生の面では、中には転職でお給料があがる人もいるけど、「続けた」ことによる昇給の積み重ねなどは、やっぱり大きいなと実感してる。
と、こういった内容をお伝えしています。



そうなんです🌼「続ける」って、やっぱりすごいんです✨
このブログ全体としては、
「転職×投資」で、人間関係にもお金に振りまわされず、「あなたらしく働ける職場」に出会い、私と同じように、「幸福度高めな日々を送るワーママ看護師仲間を1人でも増やしたい」
というのをテーマにしていますが、
今回、この記事では、少し視点を変えて、
転職だけが全てではない🌼
というところにフォーカスをあて、「今すぐ転職しなくてもいい看護師さんの特徴」についてお話ししていきます。
「続ける?それとも転職?」と今まさに迷っているあなたのお役に少しでもなれたら幸いです✨よかったら、参考にしてみてくださいね🌼


目次(タップで飛べます🌼)
1 | 転職した方がいい看護師さんの特徴
①他に挑戦したいことがある
②心身に不調が出ている
2 | 今すぐ転職しなくてもいい看護師さんの特徴
①「今が限界」ではなく、「迷っている」状態
②転職したい理由が、まだ整理できていない人
3 | まとめ:続ける?転職する?
1.転職した方がいい看護師さんの特徴
①他に挑戦したいことがある
看護師の強みは、なんといっても「国家資格」そして、「求人が豊富」にあることですよね🌼
例え、転職に失敗してしまったとしても、また、新たな職場を探すこともできますし、看護師自体を離れたとしても、資格の強みを活かして、いつでも、医療の世界に戻ってくることができます。
その時々の立場によっては、現実的ではない場合もあるかもしれませんが、「やりたいことがある!」という方は思い切って挑戦してみるのもありです🌼
私は27歳の頃、憧れの航空業界へ挑戦するため、大学病院を退職し、はじめての県外生活をしながら、エアラインスクールに通っていた時期があります✈️
結果、航空業界での就職は叶いませんでしたが、「看護師の仕事って私に合っているのかな…」という葛藤や「挑戦しておけばよかった…」という後悔が残ることもなく、
むしろ、「看護師の仕事は私に向いている」と気付くことができ、現在の人生の充実感にも繋がっています🌼
もちろん、全く異なる分野への挑戦に加えて、初めての県外生活ということで、寂しい思いや辛い思いもたくさん、たくさんしました。
しかし、それらの全てが、私を人として成長させてくれ、本当にあの時挑戦してよかったと、今でも思っています🌼
人生は一度きりです✨後悔ないように歩んでいきたいですよね🌼



私は、「やらない後悔より、やった後悔」をモットーに行動することを心がけています。
ワーママ看護師となった今、同じことができるかと言われると、正直、現実的ではありませんが、
挑戦できる環境にある方は、「転職」を選択肢の一つに加えてみてもいいかもですね🌼
あなたは、一度きりの人生、やり残したことはないですか?🌼
②心身に不調が出ている
「健康第一」という言葉があるように、心身の健康はとても大切です。
今の職場が原因で心や体に不調が出ている場合は、解決方法の一つとして、「転職」も選択肢の一つにしてみるのもよいかもしれません。
だだ、本当はもう転職すべきレベルになっているのに、本人は気付いていないという場合もあると思います。
いや、むしろ、心身の不調が進めば進むほど、自分自身では気付くことが難しくなってしまうようなケースも中にはあるかもしれません💦
私は、ブラッククリニックから、転職サイトを活用し、ホワイトクリニックへ転職できた経験があります🌼
ただ、ブラッククリニックで働いていた頃は、月日が経つにつれて「ブラック」な日常が当たり前になり、「こういうものだ」と感覚が麻痺してしまっていました。
私の場合は、上司のパワハラがひどくなり、心身のバランスを崩してしまいそうになったタイミングで、後から入職してきた、元々知人だった先輩から、「ここの人間関係は普通ではない」というアドバイスをもらい、転職を決意することができました。
先輩がいなかったら、あのままどんどん沼にハマっていたかもしれないと思うと、先輩がいて本当によかったと感謝しかありません🌼
ただ、全ての人がタイミングよく、アドバイスを受けられるわけではないと思います。
そこで、注意すべき心身の不調にはどんなものがあるのか、以下にまとめてみました🌼
心の症状
- 抑うつ感、気分の落ち込み
- 不眠、睡眠の質の低下
- 集中力の低下
- 孤独感、不安感
- 朝起きられない日が続く
- 趣味を楽しめない
- 笑う回数が減った
- 仕事でミスが増えた
身体症状
- 発疹、体重の急激な増減
- 理由もなく涙が出る
- 慢性的な頭痛、胃痛、吐き気
この中に当てはまるものがある方は、あなた自身はそんなつもりはなくても、心身からはSOSサインが出ている可能性もあります。
私の心身の健康はどうかな?と自分自身と少し向き合う時間をとってみてもいいかもしれませんね🌼



あなたの心身に耳を傾けることができるのはあなただけです🌼
2.今すぐ転職しなくてもいい看護師さんの特徴
冒頭でもお伝えした通り、転職だけが全てではありません。次は、今すぐに転職する必要はないかもしれない看護師さんについてまとめました🌼
それでは、いってみましょう✈️✈️✈️
①「今が限界」ではなく、「迷っている」状態
もしあなたが、
- まだ冷静に考えられている
- 「どうしようかな」と立ち止まれている
この状態なら、今すぐ答えを出さなくても大丈夫です。
本当に限界なときは、「考える余裕」すらなくなってしまいます。
迷えているということは、それだけ自分の人生と真剣に向き合っている証拠です。
仕事っていい時もあれば、何かミスをしてしまったりして、「もう嫌だな…」って時期もありますよね。
全てのことに一喜一憂するのではなく、自分自身の思いがどう変化するのかしばらく様子見をして、まだ続けるか、転職するかを見極めてみるのもよいかもしれませんね。
②転職したい理由が、まだ整理できていない人



「なんとなくしんどい」
そう思うのはごく自然なことです。私たちは労働を提供し、その対価としてお給料をもらっています。そうなんです。お金を稼ぐ=仕事って、そもそもしんどいんです。
そもそもしんどいものなのに、理由も明確にせず、しんどいことだけを理由に転職をしてしまうと、結局、次の職場も「しんどい」ということになり、「転職したのに…」と後悔することにもなりかねません。
大切なことは、「しんどい(転職したい)理由」を明確にすることです。
明確になるまでは、可能であれば、一旦、踏み止まり、まずは…
- 何が一番しんどい?
- しんどいのは「仕事そのもの?」「看護師の仕事じたい?」「ここの職場?」
- どこまでなら我慢できる?
- 転職以外の解決方法はある?
この辺りを整理することで自分自身と向き合い、「しんどい(=転職したい)理由」を明確にしてみましょう🌼
- 今の職場で続けるもよし
- 他の職場へ転職するもよし
- 看護師以外の仕事に転職するもよし
- 退職し充電期間に入るもよし



悩み考えた結果はどれも正解だ と私は思っています🌼
「続ける」も立派な勇気
「続ける」ってすごいことだと私は純粋に思っていますが、中には、「続ける=ただ、我慢・妥協・諦めただけ」といった思いを持つ方もいるかもしれません。
理由はどうあれ、「続ける」を選んだこともあなたの主体的な選択で、それは勇気ある決断です✨そして、その先には、続けた人にしか得られない知識や経験、思いがあるはずです🌼
もし、自分の意思ではなく、何かの要因で「続ける」を選ばざるを得なかった場合でも、「〇〇のせいで続けるしかなかった」と考えるより、「〇〇があったからだけど、続けると決めたのは私」とあなたの勇気ある主体性を軸に考えた方が、心にもよいですし、その後の仕事との向き合い方も変わってくると思います🌼
他の職場への「転職」も勇気
一旦、立ち止まり考えた結果、他の職場への「転職」に至ったのであれば、次のステップへすすむタイミングかもしれませんね。
先のことは誰にも分かりませんが、思い切って踏み出してみましょう🌼


他の職種への「転職」も勇気
看護師の資格は立派な国家資格ですが、資格があるからと言って、必ずしもその職業につかなければならないというわけではありません。
年齢と共にやりたいことや考えに変化が起こるのは、当然あり得ることです。
「挑戦してみたい」という前向きな気持ちと同時に「本当に看護師を辞めていいのかな…」という葛藤もあると思いますが、あなたが悩み考えた答えなら、それが正解です🌼
もし、「私にはやっぱり看護師が向いてるな」と感じたら、その時また戻ってくることだってできます。資格の強みですよね🌼
私自身も、看護師の仕事を一度離れて、看護師時代に貯めた貯金でエアラインスクールに通いながら航空業界を目指していた時期があります。今までの看護師としてのキャリアを断つことや、就職できる保証もない航空業界への挑戦など、本当にこれでよいのかと悩みに悩みました。結果、辛いことも大変なこともたくさん、たくさんありましたが、退職したことを後悔することは一度もありませんでした。きっと、これ以上ないというほど、悩み考え、それでも「挑戦してみたい」と決心した上での退職だったからだと私は思っています。
悩み考えた結果の決断であれば、いいことも大変なことも含めて、どんな未来が待っていたとしても、あなたの人生はきっと豊かになると私は信じています🌼
退職し「充電期間」に入るのも勇気
「しんどい」の理由が、実は、心身の不調によるものだった場合などは、一度、充電期間に入ることも選択肢の一つです。
仕事そのものを辞めるというのは、収入的にも気持ち的にもかなりの葛藤があるかと思いますが、それが可能な環境にあるのであれば、頑張りすぎて、更に心身のバランスを崩すことがないよう、勇気を出して、「充電期間」に入ることも大切なことです。
また、仕事が再開できる状態が整ったら、「あなたらしく働ける場所」を見つけていきましょう🌼
3.まとめ|続ける?転職する?



あなたなりの答えは見えてきそうですか?
人それぞれ個性や考え方があるように、選択肢も人それぞれです🌼
当たり前のことですが、人は「一人」なので、「転職した人生・しなかった人生」など、複数の選択肢を同時に生きることはできません。
大切なことは「あなた自身が考えて選ぶこと」です。
あなたが考えて出した答えなら、私はどれも正解だと思っていますし、なんなら、「悩み考えた結果なんだから、これが1番いい答えなんだ!」くらいの堂々とした気持ちでいいとさえ思っています🌼
考えている最中は、気持ち的にも晴れず、頭からそのことが離れないような日々が続くかもしれませんが、その期間はあなたの価値観や軸をきっと育ててくれます🌼
転職したから見える景色や幸せもありますし、続けたからこそ見える景色や幸せもあります。



自分の気持ちを置き去りにせず、あなたのペースで選んでみてくださいね✨
この記事が、ほんの少しでも、悩んでいるあなたの力になれ、幸福度高めのワーママ看護師仲間が1人でも増えたら、幸いです🌼



